ニカラグア【アナエロビック・ナチュラル】 [ブエノス・アイレス農園]

販売価格: 1,490円(税込)
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この商品は軽減税率の対象です。
商品詳細
・250g 1,490円(100g当り596円)
・500g【250g×2袋】 2,682円(100g当り536円)10%OFFでお買い得です!
【生産国】ニカラグア/Nicaragua
【生産エリア】ディピルト、ヌエバ・セゴビア/Dipilto, Nueva Segovia
【農園名】ブエノス・アイレス農園 /Finca Buenos Aires
【農園主】ルイス・エミリオ・ヴァジャダレス氏/Luis Emilio Valladarez
【生産処理方法】アナエロビック・ナチュラル/Anaerobic Natural
【標高】1,200 ~ 1,550m
【品種】カトゥーラ/Caturra
ブエノス・アイレス農園 アナエロビック・ナチュラルとは
1.コーヒーチェリーをセレクトピッキング
2.コーヒーチェリーの糖度を計測し、20Brixのみのチェリーのみ選別
3.コーヒーチェリーを専用タンクへ投入、Anaerobic Fermentation(嫌気性発酵)60時間
4.屋根付き(日陰)アフリカンベッドの上で25日間乾燥
5.ドライチェリーのまま約2ヶ月間倉庫で休ませる
このブエノス・アイレス農園はニカラグア北部、ホンジュラス国境に接するヌエバ・セゴビア県、オコタル地区に位置します。エル・リノとはブエノス・アイレス農園の標高の高いエリアの名前です。このヴァジャダレスファミリーは元々ホンジュラスに住んでいましたが、45年前に内戦がひどくなり、ニカラグアに移り住んできました。小さな土地からスタートし、だんだん近くの土地を買い足し、現在のブエノス・アイレス農園になりました。現在このファミリーは10の農園を所有しています。4代目となる農園主ルイス・エミリオ氏、オルマン氏の兄弟で農園を管理していますが、彼らのお父さんのルイス氏も70歳を超えていますが、毎朝5時から農園で働いています。
【珈琲の挽き方の目安】
★ 豆のまま(コーヒーは、香りのカプセルだからダントツお勧め)
□ 中挽き/Omakase(ドリップ・コーヒーメーカー・コーヒープレス用)
*お客様の使用するフィルターや器具に合わせて挽き具合を選択してください。
※中挽き以外でご指定のある場合は、お客様がお使いの抽出器具などを備考欄にご記入ください。
ヴォアラ珈琲研究所の検証の結果では、ペーパーフイルターも金属フィルターも中挽き600μm〜1200μmの間のグラインドサイズで美味しくいただけるよう、素材を選び焙煎しております。