ヴォアラ珈琲のバリスタで現在はロースター(焙煎士)もつとめる中摩麗(なかまうらら)が今年3月、コーヒーの生産地グアテマラの農園をめぐる旅にでかけました。
これは中摩麗が現地グアテマラで見たこと、そして彼女の大きなハートで感じたことを綴った小さな日記です。
 
6歳からニュージーランドに渡り成人になるまで英語圏で育った中摩にとって日本語は、私たちにとっての外国語のようなものなので、少しかわった表現もあるかもしれませんが、ここではあえて編集せずに、彼女の声/言葉をそのまま掲載しました。(英語表記の固有名詞のみ、カタカナ表記に変換しています)
しばしの間、皆さんも中摩麗といっしょにグアテマラに旅をしてみませんか。
 

 
日本に帰ってきてあっという間に一週間がたつところです。早いですね。
無事鹿児島に帰り着きスタッフの顔を見てホッとしています。やっぱり鹿児島はなんか落ち着く場所です、不思議な感覚です。
帰ってきてからすでに忙しい日々です。今回行かせていただきました農園ツアーのお話も少しづつアップしていきたいと思いながらあっという間に一週間がたってしましました(汗)
今日からこそ!
さて、振り返ってみましょう、、、、まずは。グアテマ1日目。
 

 
DAY ONE(1日目)
 
グアテマラには夜遅くヒューストンから到着しました。夜だったのであまり風景は分かりませんでしたが、思っていたよりも大きな空港で、気温もそこまで高くなくとてもとかいな町でした。
空港には翌日からホストを担当していただきましたフェデコカグア社のヘラルドさんがむかえにきてくださっていました。
とりあえずその夜は空港の近くのホテルへ宿泊して次の日からが本格的なツアーの始まりでした。
 
翌日朝早くヘラルドさんがホテルまで迎えにきてくださり、ヘラルドさんがつとめているフェデコカグアの事務所に移動。
 
フェデコカグア社
 
フェデコカグア社とは、コーヒー豆のエクスポーターの会社です。生産者一人一人が個人のコーヒーというよりかは地域ごとにコーヒー豆をグループ分けして、そのエリアでとれる特徴のコーヒーを上手に一緒に輸出しているそうです。この会社はフェアートレードやオーガニックの認証などを扱う多くのコーヒーにとられていました。
 
ここのドライミルにもいきましたが、とても立派なもので、会社全体がとても効率よく、オーガナイズされている会社だなという印象でした。
 
ドライミル
 
 
 
 
ヘラルドさんはここではマーケティングマネージャー、役員の一人です。
コーヒーの品質管理担当していますミグエル・アンヘル・テルシオスさんにもお会いしました。
 
品質管理担当のミグエルさん。カッピングの準備。
 
ニュークロップ
 
私たちがドライミルを見に行っている間ヘラルドさんは自分の自宅の方へ戻って私たちのお昼ご飯の準備をしに帰っていきました。この日はなんとヘラルドさん家族がウェルカムランチパーティーを開いてくださったのです♪
美味しいお肉をヘラルドさん自身が焼いてくださり、またすてきな奥さんの手料理もたっぷり!全部本当に美味しかったです!
素晴らしい大きなお家にもびっくりでしたがヘラルドさんのおもてなしのごちそうには本当に驚きました。嬉しかったです。すてきなご家族にもお会いでき嬉しかったです。
 
 
ヘラルドさん、にっこり。
 
こんな感じで素晴らしいツアーのスタートとなり、とてもワクワクでした。
夕方には次はアンティグアと言う場所へ移動し、ここで二日間滞在しました。
アンティグア地方とは私たちも今まで数多く買い付けてきたコーヒー豆が作られていたエリアもあり、ここを今回たずねることができるという事でとても楽しみにしていました。
車で走る事30分、今までとても賑やかなトカイの町からいきなり町の風景が全く変わり、古い歴史を感じるような、とっても素敵なアンティグアに着いて、、言葉では上手く表現できませんが、本当に奇麗なところでした。
ホテルにも無事着いて、美味しいご飯を食べて、あっという間に一日目が終わってしまいました。